エックスサーバー

エックスサーバー WordPress 更新できない の解決方法

WordPressの更新ボタンを押したのに「更新に失敗しました」と表…

WordPressの更新ボタンを押したのに「更新に失敗しました」と表示されたり、真っ白な画面になってしまったりして焦っていませんか?「自分のサイトが壊れてしまったのでは?」と不安になるのは当然です。

しかし、ご安心ください。エックスサーバーを利用している場合、適切な手順を踏めば多くの場合で解決可能です。本記事では、初心者の方でも迷わず解決できるよう、技術的な知見に基づいた確実な対処法を解説します。


INFO
WordPressの更新エラーの多くは、サーバー環境(PHPバージョン)やプラグインの競合が原因です。焦らずに一つずつ確認していきましょう。

まず確認すべきチェックリスト

作業を始める前に、以下の項目を確認してください。

CHECKLIST
  • [ ] サーバーのディスク容量は不足していないか
  • [ ] PHPのバージョンが古すぎないか(推奨:8.1以上)
  • [ ] プラグインをすべて無効化して更新を試したか
  • [ ] インターネットの接続状況は安定しているか

解決手順:WordPress更新エラーを解消する

エラーが起きた際は、以下の手順で原因を切り分けます。

STEP 1

PHPバージョンの確認と更新

エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインし、「PHP Ver.切替」メニューを開きます。現在のバージョンを確認し、WordPressの推奨バージョン(現在なら8.1以上)にアップデートしてください。古いバージョンを使用していると、最新のWordPressと互換性がなくエラーが発生します。

STEP 2

プラグインの全無効化

WordPress管理画面の「プラグイン」一覧から、すべてのプラグインを一度「無効化」してください。特定のプラグインが更新プロセスを阻害している場合、これで更新が通るようになります。更新完了後に一つずつ有効化し、エラーの原因となったプラグインを特定します。

STEP 3

WAF設定の一時無効化

エックスサーバーのセキュリティ機能「WAF設定」が、更新時の通信を攻撃と誤検知してブロックしている場合があります。サーバーパネルの「WAF設定」から、一時的に「XSS対策」などをOFFにして更新を試してください。


ATTENTION
作業を行う際は、必ず「サーバーパネル」にある「バックアップ」機能から、サイトデータのバックアップを取得してから実施してください。

なぜこの問題が起きるのか

WordPressの更新エラーは、主に「サーバー環境との不一致」と「プログラムの衝突」が原因です。特にPHPバージョンは、WordPress本体だけでなく、使用しているテーマやプラグインの動作要件にも直結します。エックスサーバーは最新のPHP環境を簡単に適用できるため、まずはここを見直すのが定石です。

二度と困らないための対策

エラーを防ぐためには、日頃のメンテナンスが重要です。


POINT
サーバーの自動バックアップ機能(エックスサーバーには標準装備されています)を過信せず、重要な更新の前には必ず手動バックアップを取る習慣をつけましょう。また、PHPバージョンは常に最新の安定版を利用するようにしてください。

KNOWLEDGE CHECK
Q. WordPressの更新エラーが発生した際、まず確認すべきエックスサーバーの機能は?
AWAF設定
Bドメイン設定

正解と解説を見る

正解は A
WAF設定はセキュリティ機能のため、更新時の通信を誤検知して遮断することがあります。エラー時は一度無効化して確認するのが有効です。

よくある質問 (FAQ)

FAQ
解決しない場合はどうすればいいですか?
エックスサーバーの「サーバーパネル」から、「お問い合わせ」機能を利用してください。24時間365日対応のサポート体制があり、専門スタッフがサーバー側のログを確認してくれます。

まとめ

WordPressの更新エラーは、設定を一つずつ見直すことで確実に解決できます。エックスサーバーは初心者にも非常に親切なサポート体制が整っており、技術的なトラブルにも迅速に対応してくれます。困ったときは焦らず、まずはサーバーパネルの設定を確認することから始めてください。

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